子育て

【育児の悩み】育児ノイローゼから解放されますように

決して優秀じゃない先輩ではありますが、育児に悩んでいる若いママ・パパのお役に立ちたいと思っています。

悩みを全部、吐き出してみよう

「育児がつらい」「モヤモヤして不安」「イライラがたまる」・・・ただそれだけを聞いていると何がつらくて、何が不安で何にイライラしているのかわかりませんね。

きっとそれを冷静に考える余裕もないんだと思います。育児は24時間365日ずーっと続いていますから。

でもいったん立ち止まって自分とお話してみてください。

私は何がつらいの? 何が不安?何にイライラしてるんだろう?

  • 子どもが泣き止まない。なぜ泣いているのか、わからない。
  • 授乳・おむつ替え・抱っこ・寝かしつけ、その合間に掃除・洗濯・食事の支度などの通常の家事、とにかく休めない。
  • 自分だけがつらい思いをしてパートナーは楽している。
  • 子どもは健康に育つのか?経済的にやっていけるのか?
  • 子どもと向き合っている間に世間(社会)から取り残されているような気がする。

他にも悩みは人それぞれで、きりがありません。でも、とにかく出してみましょう。自分で確認するだけですからかっこつける必要はありません。自分の弱い部分を吐き出す、かっこ悪い部分を吐き出す、些細なことでも吐き出してみることです。

ひとつづつ、検証していく

たくさん出してみたら次は検証です。上記の例でやってみます。

子どもが泣き止まない。なぜ泣いているか、わからない。

ことばで伝えることができない赤ちゃん(1~2歳の幼児)は「泣くこと」で意思表示をしますから、基本的には何か理由があると考えてそれを探ることが第一ですね。

といっても、それほど大げさな理由があるわけではありません。

「オムツ替えて」「お腹空いた」「(どこかが)痛い」「寒い(暑い)」

たいていはそれくらいですが、それでも泣き止まないこともあります。大人の想像外のところで泣きたいことがあるんでしょう。

これは仕方ありません。こちらで勝手に理由を見つけて「きっと夢でも見たのね」とか「夕方だからなんだか寂しいんでしょう」ということにすればいいのです。

問題はこちら側(大人)の心の処理なわけです。理由をつけて自分(大人)の心を納得させましょう。

休めない

これもいろいろな対処方法がありますよ。

  1. 完璧にしないで手を抜く部分を考える。
  2. 「一週間がんばる」と期限を決める。それが積もり積もって1年頑張れるかもしれない。
  3. 頑張った自分に贈るご褒美を考える。
  4. パートナー(夫・妻)や親、友人、公共機関、サービス、使えるものは使う。
  5. 少し、さぼる。

いずれにせよ「現実は変えられない」ということです。だからこれも心の持ちようということになります。

パートナーは楽してる?

そんな気がするときもあります。心が荒れていると普段は気にならないことまでイライラしてしまったりするものです。

  1. 私にばかり苦労させてのうのうと楽しているなんて、そのうち神の鉄拳が降りるだろう…と呪う。
  2. こんなにつらい経験って滅多にできない、私は貴重な経験をしている…と誇りに思う。

このどちらか(私の経験から)です。その都度、自分の好きな感情をチョイスしたらどうでしょう^^

将来の不安

子どもの健康を不安に思うこと、例えば・・・

病気はしないか?ケガしないか?事故に遭わないか?

成長に伴う経済面の不安、例えば・・・

習いごと、学費、家族旅行、年頃になったらおしゃれしたいだろうし…。

これは考えていたらキリがない!

誰でも同じです。どんなに健康な人でも、どんなにお金持ちでも将来は見えないから不安、同じこと。

人類みな同じように生きてきたわけです。わからないことを想像して不安になっているくらいなら、目の前のホコリひとつを掃除した方が建設的です。

考えても答えの出ないことは考えない。時間の無駄ですから、ね。

世間から取り残されてる?

それまで家庭外でバリバリ働いてきた人だと、こんな想いも持つかもしれません。

子どもと向き合うことに多くの時間と労力を充て、世の中の動きに鈍感になってしまう・・・これでいいんだろうか?

大丈夫。長い人生の中のほんの一時(いっとき)取り残されても取り返せます。

逆に「子どもと過ごせる貴重な時間」と捉えて、毎日を楽しむことです。「隣の芝生は青く」見えるもので、あなたのことを羨ましく思っている人だっているんです。

自分は自分。目の前の出来事の中に楽しさやおもしろさを見つけていく方がいいですよ。

それでも解決できないことは…。

それでも無理・・・というほど悩んでいるとしたら…。

とにかく一人で考えない!

自分だけで考えるのはゼッタイに視野が狭くなります。どんなに天才だとしても、一人より二人の方がアイディアが出ます。

親・家族・友人・・・この辺は身近ですが、身近だから余計に話せない場合もありますね。

病院・相談窓口(電話やメール)・・・なかなかハードルは高いかもしれませんが、踏み出す勇気が必要なときもあります。一歩踏み出したら、勇気ある自分を褒めてあげましょう。

SNS・・・まったく知らない人にでも相談できる時代です。たとえばこのブログにでもコメントしてもらえれば、私は力になりたい。また、吐き出すことで何らかの動きは起こるはずです。決して一人で煮詰まらないで。

考え方の転換

これまでお話してきたことは、結局「考え方を変えましょう」っていうことになってしまうかもしれません。

「そんなことじゃなくてもっと論理的な(または医学的な)話が聞きたい」という方はごめんなさい、です。

でも「考え方を変える」ってことが結構大事なんじゃないのかな?と思うのです。

知らず知らず、何かの呪縛に陥っていることはないでしょうか?ちょっと見方・考え方を変えれば楽になるのに…。

人生に出現するいくつかの壁は、真正面から見てもぶつかってもいいし、横から見てすり抜けてもいいんだと思います^^


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